【重要】卒業生の皆様へ

0000193703 報告書.pdf

時下、会員の皆様におかれましては、益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。
さて、会員の皆様に重要なお知らせをさせて頂きます。

平成32年度から理学療法・作業療法のカリキュラムが大幅に変更される予定です。
厚生労働省のHPで発表(H30.3)された、『理学療法士・作業療法士学校養成施設カリキュラム等 改善検討会報告書』の概要を卒業生の皆様に直接関係のある部分を抜粋してお伝えします。
厚生労働省HP:http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000193257.html


~改正の要約抜粋~

①実習施設の要件について
・ 複数の症例が経験でき、診療参加型による臨床実習が行われていること。
・ 臨床実習指導者のうち1人は、厚生労働省が指定した専任教員養成講習会(仮称)を修了した者、又はこれと同等以上の知識及び経験を有する者であること。

②臨床実習指導者の要件について
実習指導者は、免許を受けた後5年以上業務に従事した者であり、かつ、次のいずれかの講習会を修了した者とする。
・ 厚生労働省が指定した臨床実習指導者講習会
・ 厚生労働省及び公益財団法人医療研修推進財団が実施する理学療法士・作業療法士・言語聴覚士養成施設教員等講習会
・ 一般社団法人日本作業療法士協会が実施する臨床実習指導者中級・上級研修

・見学実習については、養成施設の教員を、臨床実習指導者とすることができる。

上記の内容は平成32年度4月入学生から適用になります。そのため、次年度より各士会にて早急に臨床実習指導者研修が開催されていくことになると思われます。
卒業生の皆様におかれましては、後輩育成のためにも、ぜひ、次年度以降の研修会の参加と施設要件・指導者要件(認定OT・PT含む)を満たして頂きますよう、よろしくお願い致します。
なお、OTに関しましては、士会HPより今年度に限り、要件免除についての案内がされておりますので、そちらもご確認いただければと思います。
日本作業療法士協会HP:
http://www.jaot.or.jp/pre_education/rinsho-shidousha-shisetsu.html

文責:顧問 角田大騎

 
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